PyCon mini 東海 2024参加レポート
PyCon mini 東海 2024に参加してきました。 「asgirefのクラスasgiref.local.Localは何のためにあるのか?」というタイトル登壇もしてきました。 ...
PyCon mini 東海 2024に参加してきました。 「asgirefのクラスasgiref.local.Localは何のためにあるのか?」というタイトル登壇もしてきました。 ...
Pythonカンファレンス「PyCon JP 2024」に参加してきました。 トークスピーカー、コミュニティポスターセッションスピーカー、主催メンバー(スタッフ)の3役をこなしました。 昨年は1日1本のレポート記事を書きましたが、今年は終始バタバタしていたので1本が限界でした。 写真もあまり撮れていないのでインパクトが薄いかもしれませんが、なるべく雰囲気が伝わるように書いてみます。 ...
2022年11月12日開催のDjangoCongress JP 2022に参加しました。 昨年はオンラインとオフラインのハイブリッド開催でしたが、今回はオフラインのみ。 会場は日経カンファレンスルームでした。 日経カンファレンスルームの様子 ...
PyCon JP 2021で「Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう」というタイトルで登壇しました。 私が初めてPyCon JPに参加したのは2012年でしたが、9年目にして初めてCfPが採択されることになり、感慨深い回になりました。 ...
今年のPyCon JP 2021でスピーカーとして登壇します。 ...
PyCon JP 2016 に参加しました。 初参加のPyCon JP 2012から数えて5回目の参加になります。 ...
PyCon JP 2015 に参加しました。 去年はスタッフでしたが、今回はスタッフではなくパトロンスポンサーとして参加しました。 ...
ちょっと報告が遅くなりましたが、先月9月に PyCon JP 2014 のスタッフをやってきました。 昨年の PyCon APAC 2013 in Japan では広報担当でしたが、今年から役割ごとにチームを組む体制になって、メディアチーム1 サブリーダーとして活動しました。 昨年は広報担当は私一人だったのと、スタッフ初参加で右も左も分からない状態だったのもあって、わりとオロオロしながらやっていましたが、今年はチームで協力してやっていくことができたので、ちょっと安心感はありました。 ただ、サブリーダーとして、メンバーに「任されている感」を持ってもらうようなマネジメントができなかったかなーと反省しています。他チームからの依頼を単発で振っているだけで、もう少し仕事をまとめて任せるようなやり方のほうがよかったかもしれません。 開発スプリントにも参加して、Python 3.4 + Django 1.7のproject templateを作っていました。コードはGithubにも公開しています。 https://github.com/ryu22e/django_template また、もうすぐCodeZineさんから「運営レポート」という連載が始まります。全チームの仕事内容はそちらをチェックしてみてください。 広報だけでなく、外向けに情報提供・宣伝・渉外を行う役割のチーム ↩︎
PyCon APAC 2013 in Japan にスタッフとして参加しました。 ...