PyCon JP 2021で「Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう」というタイトルで登壇しました


PyCon JP 2021で「Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう」というタイトルで登壇しました。

私が初めてPyCon JPに参加したのは2012年でしたが、9年目にして初めてCfPが採択されることになり、感慨深い回になりました。

発表資料は以下に置いてあります。

https://www.slideshare.net/ryu22e/python-39zoneinfo

PyCon JPのYouTubeチャンネルにトークのアーカイブが公開されたら、ここに追記しておきます。

今回はオンサイト・オンラインのハイブリッド開催で(オンサイトは1日目のみ)、私はオンサイト会場に参加してきました。

オンサイト参加の特典として、ノベルティグッズのマスクも貰いました。

PyCon JPロゴ入りマスク!

PyCon JPロゴ入りマスク!

オンサイトの参加者は30人弱と少なめでしたが、久々のオンサイト参加でかつてのPyCon JPの雰囲気が少し戻ってきたような感じがしました。

発表もオンサイト会場で行ったのですが、感染対策で個室から一人で配信していたので、リアルタイムで参加者の反応を見ることはできませんでした。 Discord(参加者同士のコミュニケーションツールとして使われたチャットサービス)では結構反応があったようなのですが、残念ながら発表中に見る余裕はありませんでした(練習してきた内容を喋るのに手一杯だったので…)。 zoneinfoはタイムゾーンを扱う標準モジュールで、タイムゾーンは日本人はあまり意識しない分野ですが、Discordの反応を見る限りでは楽しんでもらえたようで良かったです。

また、今回の発表は現在私が執筆中の本『Python実践レシピ』(2022年1月発売予定)の宣伝も兼ねて応募しました。発売されたら改めてこのブログでも告知しますが、ぜひ買ってください!

他のトークも幾つか聞いてみましたが、Web系、組み込み系、機械学習など、さまざまな分野を扱っていて、Pythonの汎用性の高さを表しているような印象を受けました。

2日目のクロージング後にはオンラインパーティーが開催されました。Patronスポンサーとパーティーフード付きチケットを購入した人は参加時のアンケートにピザの届け先の住所を入力するようになっていて、パーティー開始時刻には自宅にピザハットさんのピザが届きました。

ピザハットさんのピザが自宅に届きました

ピザハットさんのピザが自宅に届きました

ピザが届いた参加者が一斉に写真をTwitterに投稿しているのを見ると、お祭り感があって楽しいですね😄

クロージングでピザハットさんの宣伝トークがあったのですが、「ピザハット」の「ハット」のスペルが「Hat(帽子)」ではなく「Hut(小屋)だというのは初めて知りました。ロゴは帽子っぽいんですけどね😅

ちなみに、公式アカウントでもこんなツイートをしています。

今回のPyCon JPは新しい時代のカンファレンスといった感じで、コロナ禍にあっても可能性を感じさせるイベントでした。 最近のオンラインイベントは、オフラインの代替というより、オンラインで楽しめる方法を考えているところが増えてきましたね。 いつかコロナが収束して大規模なオフラインイベントを開催できる日が来るかもしれませんが、そうなっても今の時代に生まれた良い文化が残っていくといいな、と思いました。


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