PyCon mini 東海 2024参加レポート
PyCon mini 東海 2024に参加してきました。 「asgirefのクラスasgiref.local.Localは何のためにあるのか?」というタイトル登壇もしてきました。 ...
『改訂新版 最短距離でゼロからしっかり学ぶ Python入門』必修編・実践編のレビューをしました
以下の2冊の本レビューをしました。 『改訂新版 最短距離でゼロからしっかり学ぶ Python入門 必修編〜プログラミングの基礎からエラー処理、テストコードの書き方まで』 『改訂新版 最短距離でゼロからしっかり学ぶ Python 入門 実践編〜ゲーム開発・データ可視化・Web開発』 いずれも2024年10月31日発売予定です。 ...
PyCon JP 2024参加レポート
Pythonカンファレンス「PyCon JP 2024」に参加してきました。 トークスピーカー、コミュニティポスターセッションスピーカー、主催メンバー(スタッフ)の3役をこなしました。 昨年は1日1本のレポート記事を書きましたが、今年は終始バタバタしていたので1本が限界でした。 写真もあまり撮れていないのでインパクトが薄いかもしれませんが、なるべく雰囲気が伝わるように書いてみます。 ...
PyCon JP 2024に登壇します
2024年9月27日、28日開催のPyCon JP 2024にて、登壇します。 ...
Django 5.1主な新機能まとめ
2024年8月7日、Django 5.1がリリースされました。 Django 5.1のコードネームはKaleidoscope(万華鏡)とのことです。 私は長年Djangoを使っていますが、コードネームというのは初めて見たような気がします。 Django 5.1, code-named Kaleidoscope(Dall-E 3で作成) 公式サイトでのリリース情報は以下を参照してください。 Django 5.1 release notes | Django documentation | Django 5.1のサポート期限は2025年12月です。4.2 LTSからアップデートするとサポート期限が短くなってしまうことに注意してください(4.2 LTSのサポート期限は2026年4月)。 サポート期限を短くしたくない場合は、2025年4月リリース予定の5.2 LTSまでアップデートしない手もあります(5.2 LTSのサポート期限は2028年4月)。 各バージョンのサポート期限についての詳細は以下公式ドキュメント「Supported Versions」を参照してください。 Download Django | Django ...
PyCon Kyushu 2024 KAGOSHIMAでPython in Excelについて話してきました
2024/05/25、鹿児島県鹿児島市で開催されたPyCon Kyushu 2024 KAGOSHIMAにて、『Excel + Pythonでデータ解析、集計が捗る!「Python in Excel」の紹介』というタイトルで話してきました。 ...
PyCon Kyushu 2024 KAGOSHIMAで登壇します
2024年5月25日(土)開催のPyCon Kyushu 2024 KAGOSHIMAに登壇します。 トークのタイトルは『Excel + Pythonでデータ解析、集計が捗る!「Python in Excel」の紹介』です。 ...
Django 4.2 LTS主な新機能まとめ
2023年4月3日、Django 4.2がリリースされました。 Django 4.2リリースを祝ってジャンゴ・ラインハルトが演奏しています(DreamStudioで作成) 公式サイトでのリリース情報は以下を参照してください。 Django 4.2 release notes | Django documentation | Django Django 4.2はlong-term support(LTS)版です。サポート期限は2026年4月です。 各バージョンのサポート期限についての詳細は以下公式ドキュメント「Supported Versions」を参照してください。 Download Django | Django ...
「横浜Rust部」を立ち上げました
今年はRustを使えるようになりたいと思っていて、学習のモチベーションを維持するために「横浜Rust部」というコミュニティを立ち上げました。 横浜Rust部のロゴ(RustのロゴはMozillaが所有しておりクリエティブコモンス表示ライセンス (CC-BY)の下配布されています。) ...
DjangoCongress JP 2022に参加しました
2022年11月12日開催のDjangoCongress JP 2022に参加しました。 昨年はオンラインとオフラインのハイブリッド開催でしたが、今回はオフラインのみ。 会場は日経カンファレンスルームでした。 日経カンファレンスルームの様子 ...