湘南のGoogle Cloud Platformユーザーグループ、 GCPUG Shonan vol.9 feat.Visualization を開催しました。

今回はBigQueryと Re:DashDataStudio を連携させるハンズオンでした。

今回の講師は、前回の1周年記念パーティでもパネラーの一人だった satoluxx さん。

まずは、BigQueryでデータセット・テーブルを作ってからRe:Dashで連携させるところをやってみました。

Re:DashはCloud Launcherで用意されているものがあるので、数回クリックするだけで簡単に使うことができました。ただ、Re:Dashは採用実績が多い割にはまだまだ不安定なようで、時々謎の動きをする場合があるようです。

みんなRe:Dash連携はスムーズに進めることができたので、BigQuery・DataStudioとの連携もやってみました。

DataStudioは最近無料で使えるようになったGoogleのサービスですが、Re:Dashと違ってサーバーを用意する必要がなく、クエリの基礎的な知識さえあれば、エンジニア以外でも使えそうです。

一点注意点として、Re:Dashと違ってクエリのキャッシュを溜める機能がないようなので、BigQueryと連携する場合は、グラフを表示させるたびにクエリが投げられてお金がかかります。一般に公開するグラフではないので表示回数も大したことはないかもしれませんが、一応頭に入れておいたほうがいいでしょう。

Re:DashもDataStudioも導入自体はものすごく簡単ですが、どちらも高機能なので、使いこなすにはそれなりに訓練が必要そうだなという印象でした。

satoluxx さん曰く、エンジニアが自分で考えて作ったグラフだとあまり見栄えのするものにならないことが多いので、専門知識を持ったマーケティング担当者と一緒に作っていくのが望ましいとのことです。

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今年のGCPUG Shonanはこれで最後です。1年間ありがとうございました!

来年1月はGAEでLINE Botを作るハンズオンを開催する予定です。お楽しみ!